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2008年05月25日

樹木鉛筆 No.1 ローズウッド

樹木鉛筆 No.1 ローズウッド樹木鉛筆 No.1 ローズウッド
先日ご紹介した、樹木鉛筆。全24種類の樹種を使って作られたなんとも贅沢な鉛筆です。自分自身の勉強もかねて、このNo.1からNo.24までの、木についてシリーズで調べてみたいと思います。

■No.1 ローズウッド 
バラの香りがする高価で貴重で美しい木を、総称してローズウッドと呼びます。広範囲な木材が、ローズウッドと称されているので紛らわしいです。赤みの素地に縞模様、しっとりと艶のある木肌。ベルサイユ宮殿ルイ14世の王座にも使われていたというブラジリアンローズは、古くからアコースティックギターの最高級材とされてきましたが現在は絶滅危惧種としてワシントン条約で輸出入禁止とされているそうです。アジアのローズウッドととして名高いのは紫檀です。
樹木鉛筆No.1のローズウッドは、インドローズという木です。マメ科。重硬で耐久性があり、狂いは少ない。現在は希少なようです。


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Posted by tsugumi at 21:19│Comments(4)樹木鉛筆
この記事へのコメント
ローズウッド<紫檀 とは知りませんでした!
紫檀の古い火鉢を狙っています。
Posted by ゆいまーるゆいまーる at 2008年05月25日 23:02
この鉛筆のシリーズで木の勉強をしようと思い、調べてみましたが、No.1の鉛筆がローズウッドというのはかなりハードルが、高かったです。書かれているものによっても、微妙に違うことが書かれていていました。家具などの材として使われる(いわゆる本物の)ローズウッドはマメ科の木でかなり希少な木になってしまっているようです。紫檀(マメ科)も別名ローズウッドとされています。また、エッセンシャルオイル(精油)につかわれるローズウッドは、クスノキ科の木になるようですが、用材としてつかわれる木と同じグループになるのかは、よく理解できませんでした。その辺はもう少し資料を捜さないと正確なことがお伝えできません。
ゆいまーるさん、コメントありがとうございます。
Posted by tsugumitsugumi at 2008年05月25日 23:39
紫檀とローズウッドは違うような気がするのですが、
(産地の違い?)私もよく判りません。
ブラジリアンローズは今では幻の木材で、突板の世界なんでしょう。
私も約15cm巾の突板なら持っています。
今度、ローズウッドでZUSHIカシコを作ってみようと思っています。
Posted by kittsankittsan at 2008年05月26日 00:07
kittsanさま、
コメントありがとうございます。
自分の勉強も兼ねてこの記事をやってみようと思ったのですが、複雑で難しいですね。
ローズウッドと言うと、広範囲な木の総称で使われる場合と、家具の材など特定の樹種をさす場合と、とても曖昧なようです。私の手元にある資料だけでは、十分理解しきれません。でもこういった形でブログに載せるのですから、資料をさがしてみます。
kittsanがzushiカシコを製作される場合、材料になる木はどこの国の木になるのですか?
楽しみですね.
Posted by tsugumi at 2008年05月26日 08:32
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